ランドリールーム収納アイデア15選|おしゃれで使いやすい収納術と狭い空間・カビ対策を解説


新居のランドリールーム、結構コンパクトなんだよね。ちゃんと収納できるか心配で…



わかる〜。せっかく作るなら、狭くてもおしゃれで使いやすい収納にしたいよね!
ランドリールームは、洗濯・室内干し・アイロンがけ・収納までを一か所で済ませられる便利な空間です。
しかし、「収納が足りない」「使いにくい」「生活感が出てしまう」といった悩みを感じている人も少なくありません。
収納計画がうまくできていないと、毎日の洗濯のたびに物を探したり、動き回ったりすることになります。
この記事では、狭いランドリールームでも取り入れやすい収納アイデア15選を中心に、おしゃれに見せるコツやカビ対策、おすすめの収納アイテムまで分かりやすく紹介します。
マイホームでの毎日の洗濯が少しでもラクになるよう、ぜひ参考にしてみてください。
・ランドリールーム収納を成功させる3つのポイント
・狭いランドリールームでも実践できる収納アイデア5選
・ランドリールーム収納を使いやすくするアイデア5選
・ランドリールームをおしゃれに見せる収納アイデア5選
・ランドリールーム収納のカビ対策
・ランドリールーム収納におすすめのアイテム・グッズ
・ランドリールーム収納で失敗しないための注意点
ランドリールーム収納を成功させる3つのポイント
収納アイデアを取り入れる前に、まずは「失敗しないための基本」を押さえておきましょう。



見た目がおしゃれでも、使いにくければ毎日の家事が負担になってしまうからね!
家事動線を意識する
ランドリールーム収納で最も大切なのが家事動線です。
例えば、
- 洗濯機で洗う
- 洗剤を入れる
- 干す
- 乾いたらたたむ
- 収納する
という流れがスムーズなら、無駄な動きが少なくなります。



収納を考えるときは、「どこに置けば一番取り出しやすいか」を意識してみて!
例えば、洗剤は洗濯機のすぐ横や上に置く、ハンガーは物干しスペースの近くに収納するなど、「使う場所の近く」に置くだけで家事がぐっとラクになります。
毎日のことだからこそ、小さな工夫が大きな違いにつながります。
収納する物を先に書き出す



収納棚を付けたのに、思ったより物が入らなかった…。
このような失敗を防ぐには、収納する物を把握することが大切です。
ランドリールームに置く物は、家庭によって異なります。
例えば、
- 洗剤
- 柔軟剤
- 漂白剤
- タオル
- バスタオル
- ハンガー
- 洗濯ネット
- アイロン
- アイロン台
- 掃除用品
- ストック用品
などがあるため、まずは「何を置きたいか」を紙に書き出してみましょう。
そのうえで、「毎日使う物」と「たまに使う物」に分けるのがおすすめです。
毎日使う物は手が届きやすい場所へ、使用頻度が低い物は高い棚や奥の収納へ置けば、使い勝手が良くなります。
収納で大切なのは、棚を増やすことではありません。
使いたい物を、使いたいときにすぐ手に取れるようにすることです。
将来のことも考える
新築で家を建てる際はちょうど良くても、家族が増えたら足りなくなることもあります。
だからこそ、収納は今だけでなく数年後も見据えて考えることが大切です。
例えば、小さなお子さんがいる家庭では、成長とともに洗濯物の量が増えることがあります。
また、季節によって使うタオルや衣類の量が変わることもあるでしょう。
そのため、収納スペースをぴったり使い切るよりも、少し余裕を持たせておくのがおすすめです。



収納は一度作ると簡単には変えられないからこそ…
「今ちょうどいい」だけではなく、「5年後、10年後も使いやすいか」という視点で考えると、長く快適に使えるランドリールームになります。
狭いランドリールームでも実践できる収納アイデア5選
「ランドリールームは広くないと収納できない」と思っていませんか?
実は、工夫次第で限られたスペースでも使いやすいランドリールームは作れます。
大切なのは、床だけでなく「壁」や「高さ」も上手に活用することです。
ここでは、狭いランドリールームでも取り入れやすい収納アイデアを5つ紹介します。
洗濯機上のスペースをラックで有効活用
洗濯機の上は、ランドリールームの中でも活用しやすい収納スペースです。
専用のランドリーラックや可動棚を設置すれば、洗剤や柔軟剤、タオル、洗濯ネットなどをまとめて収納できます。
毎日使う物を手の届きやすい位置に置けば、洗濯中の移動も少なくなり、家事がスムーズになります。



ただし、高い場所には重い物を置かないのがポイント!
詰め替え用の洗剤やストック品など、使用頻度の低い物を上段に収納すると使いやすくなります。
壁面や扉裏のデッドスペースを活用
ランドリールームが狭い場合は、床ではなく壁を活用するのがおすすめです。
棚板や有孔ボード、フック、ワイヤーバスケットなどを取り付ければ、ハンガーや洗濯ばさみ、掃除用品などをすっきり収納できます。
また、収納棚の側面や扉の裏側も、工夫次第で便利な収納スペースになります。



洗濯ネットやアイロン、掃除用品などを掛けて収納すれば、場所を取らず、必要なときにサッと取り出すことが可能に!
壁や扉を上手に使うことで床が広く見え、狭いランドリールームでも圧迫感を感じにくくなります。
突っ張り棒や可動棚で縦の空間を活用
狭いランドリールームでは、横に広げるよりも高さを活用することが大切です。
突っ張り棒を設置すれば、ハンガーを掛ける場所として使えます。
また、可動棚なら収納する物に合わせて高さを変えられるため、ライフスタイルが変わっても長く使うことが可能です。
例えば、
- 上段には洗剤のストック
- 中段にはタオル
- 下段には毎日使うランドリーバスケットなど
このように、使う頻度に合わせて収納すると家事がしやすくなります。
折りたたみ・スライド式アイテムでスペースを有効活用
狭いランドリールームでは、「使わないときはしまえる収納」が活躍します。
例えば、折りたたみ式の作業カウンターや物干しバー、スライド式の収納ラックなどを取り入れると、必要なときだけ使えるため圧迫感がありません。
洗濯物をたたむスペースが欲しいけれど、広いカウンターを置く余裕がない場合にもぴったりです。
限られた空間を無駄なく使えるため、新築を建てる方はもちろん、いま悩んでいる方にもおすすめです。
キャスター付きワゴンで収納を自由に動かす
収納家具を置くスペースが限られている場合は、キャスター付きワゴンがおすすめです。
洗剤や洗濯ネット、アイロン用品などをまとめて収納しておけば、洗濯するときだけ手元に引き寄せて使えます。
使い終わったら部屋の隅へ移動できるため、通路を広く使えるのもメリットです。
また、床の掃除がしやすいのもキャスター付きならではの魅力です。
固定収納だけに頼らず、「動かせる収納」を取り入れることで、狭いランドリールームでも使いやすさがぐっとアップします。
洗濯機の上や壁面、扉裏、高さ方向など、これまで使っていなかったスペースを活用することで、収納力を増やしながら動きやすい空間をつくれます。
「収納家具を置く」ことだけでなく、「空いているスペースをどう活用するか」まで考えておくと、後悔しにくいランドリールームになります。
ランドリールーム収納を使いやすくするアイデア5選
ランドリールーム収納は、収納スペースを増やすだけでは十分とはいえません。
毎日使う場所だからこそ、「取り出しやすい」「戻しやすい」といった使いやすさも大切です。
ここでは、洗濯の流れをスムーズにし、家事の負担を減らす収納アイデアを5つ紹介します。
洗剤や柔軟剤は手を伸ばせば取れるところに置く
毎日使う洗剤や柔軟剤は、しゃがんだり背伸びしたりせずに取れる場所へ収納しましょう。



おすすめは、目線より少し下の、無理なく手が届く高さだよ!
洗濯機のすぐ横や上に収納すれば、洗濯物を入れてそのまま洗剤を取れるため、動きがスムーズになります。
反対に、床付近や高い棚に収納すると、小さな動作でも毎日の積み重ねで負担になってしまいます。
「すぐ手が届く場所」を定位置にすることが、使いやすいランドリールームへの第一歩です。
タオルや衣類は種類ごとに収納する
収納する物は、種類ごとに場所を分けておくのがおすすめです。
例えば、
- バスタオル
- フェイスタオル
- パジャマ
- 下着
など、それぞれ収納場所を決めておくと、必要な物を探す手間がありません。
カゴや収納ケースを使ってゾーン分けすると、見た目もすっきりします。
ホテルのリネン棚のように、「何がどこにあるか」がひと目で分かる収納を意識すると、家族全員が使いやすくなります。
収納ケースに名前やシールを貼る
収納場所が決まっていても、家族が分からなければ意味のないものになってしまいます。
そこでおすすめなのが、収納ケースやボックスには、シールやラベルを貼ることです!
文字だけでなく、イラストや色を使うと、小さなお子さんでも分かりやすくなります。



小さいお子さんなら、そのとき好きなキャラクターにするのもおすすめ♪
家族みんなが同じ場所に戻せるようになるため、ランドリールームが散らかりにくくなるのもメリットです。
仮置きスペースをつくる
ランドリールームには、一時的に物を置けるスペースがあると便利です。
例えば、
- 洗濯前の衣類
- 乾いた洗濯物
- たたむ前のタオル
などを置く場所がないと、カウンターや床が散らかりやすくなります。
「仮置きする場所」を事前に決めておくだけで、片付けもしやすくなります。
使用頻度が低い物はまとめて収納する
アイロンや裁縫道具、シミ抜き剤など、毎日は使わない物は一つのボックスにまとめて収納するのがおすすめです。
使うたびに別々の場所を探す必要がなくなり、管理もしやすくなります。
収納ケースに「アイロン用品」「お手入れ用品」などとラベルを貼っておけば、必要なときに箱ごと取り出せて便利です。



毎日使う物と使用頻度の低い物を分けることも、使いやすい収納のポイント!
【使いやすい収納は「探さない・迷わない」がポイント】
ランドリールーム収納を使いやすくするためには、収納量よりも「探さなくても使えること」が大切です。
おしゃれに見せる収納アイデア5選
ランドリールームは毎日使う場所だからこそ、使いやすさだけでなく見た目にもこだわりたいですよね。
収納方法を少し工夫するだけで、生活感を抑えたおしゃれな空間になります。
ここでは、新築のランドリールームにも取り入れやすい収納アイデアを5つ紹介します。
収納アイテムの色や素材を統一する
収納ケースやバスケットの色・素材がバラバラだと、きれいに片付いていてもゴチャゴチャとした印象になりがちです。
白やグレー、ベージュ、木目など、2〜3色に絞って統一すると、空間にまとまりが生まれます。
また、木目やラタン風など同じ素材でそろえるのもおすすめです。
家具や床の色と合わせると、ランドリールーム全体に統一感が出て、おしゃれな印象になります。
洗剤は詰め替えボトルで生活感を抑える
洗剤や柔軟剤のパッケージは、カラフルなデザインが多く、生活感が出やすいアイテムです。
シンプルな詰め替えボトルやキャニスターに入れ替えるだけで、見た目がすっきりします。
ボトルのデザインをそろえると、収納棚を開けたときにも統一感があり、おしゃれなランドリールームを演出できます。
見せる収納と隠す収納を使い分ける
生活感をなくそうと、すべて扉付き収納にする必要はありません。
よく使うタオルやお気に入りのバスケットは見せる収納にし、洗剤のストックや掃除用品などは扉付き収納やボックスの中へしまいましょう。



このように使い分けることで、見た目のおしゃれさと使いやすさを両立できるよ♪
「見せたい物」と「隠したい物」を分けて考えることが、おしゃれな収納づくりのポイントです。
緑やインテリア小物を取り入れる
ランドリールームは収納だけでなく、小さなインテリアを取り入れることで、より心地よい空間になります。
例えば、
- フェイクグリーン
- 小さな観葉植物
- 木製フレーム
- おしゃれな時計
などを飾るだけでも、空間の印象は大きく変わります。
ただし、飾りすぎると掃除がしにくくなるため、ワンポイントくらいがおすすめです。
収納アイデアを組み合わせて統一感を出す
ランドリールームをおしゃれに見せるには、一つの収納アイデアだけを取り入れるのではなく、いくつか組み合わせることがポイントです。
例えば、
- 洗濯機上に白い収納ケースを並べる
- 洗剤はシンプルな詰め替えボトルに入れる
- 壁面収納に木目の棚を取り入れる
- タオルは種類ごとにそろえて収納する
このように色や素材、収納方法を統一すると、まとまりのある空間になります。
すべてを新しく買い替えなくても、収納ケースの色をそろえたり、見せる収納と隠す収納を組み合わせたりするだけで印象は大きく変わります。
まずは取り入れやすいアイデアから始めて、自分好みのランドリールームをつくってみましょう。



おしゃれな収納は「統一感」を意識することが大切!
おしゃれにするために、高価な収納用品をそろえる必要はないよ。
収納計画とあわせてデザインまで考えておくと、長く愛着の持てるランドリールームになります。
ランドリールーム収納で欠かせないカビ対策
ランドリールームは洗濯物を干したり、洗剤やタオルを収納したりするため、家の中でも湿気がたまりやすい場所です。
収納計画だけを重視してしまうと、湿気がこもり、カビが発生しやすくなることがあります。
快適に使い続けるためにも、収納の工夫とあわせてカビ対策もしておきましょう。
カビが発生する原因を知っておく
ランドリールームでカビが発生する主な原因は、湿気がこもることと風通しが悪いことです。
洗濯物を部屋干しすると湿度が上がりやすく、収納棚の奥や壁際は空気が流れにくいため、湿気がたまりやすくなります。
まずは「湿気をためないこと」が、カビ対策の基本です。
換気や除湿で湿気をためない
湿気をためないためには、空気の流れをつくることが大切です。
窓がある場合は定期的に換気を行い、窓がないランドリールームでは換気扇を活用しましょう。
さらに、除湿機やサーキュレーターを使うと、洗濯物が乾きやすくなり、収納の中まで湿気が広がるのを防ぎやすくなります。
収納棚は風が通る工夫をする
収納棚を壁にぴったり付けると、壁との間に湿気がたまりやすくなります。
収納棚は少し壁から離して設置したり、収納の中に除湿剤を置いたりすると、湿気対策につながります。



繰り返し使えて、梅雨の時期SNSでよく見かける「炭八」の除湿剤は特におすすめ♪
また、ワイヤーバスケットや通気穴付きの収納ケースなど、風が通りやすい収納用品を選ぶのもおすすめです。
空気の通り道をつくることを意識すると、カビの発生を防ぎやすくなります。
濡れたまま収納しない
タオルや衣類が十分に乾いていない状態で収納すると、収納ケースの中に湿気がこもり、カビや嫌なニオイの原因になります。
「このくらいならいいか!」と感じても、しっかり乾いていることを確認してから収納するようにしましょう。
また、タオルを詰め込みすぎず、少しゆとりを持って収納すると空気が通りやすくなります。



カビ対策まで考えてこそ快適なランドリールームになるよ!
収納スペースをたくさんつくっても、湿気がこもれば快適なランドリールームとはいえません。
換気や除湿を心掛けることはもちろん、収納棚の設置方法や収納用品の選び方、収納するタイミングまで工夫することで、カビの発生を防ぎやすくなります。
ランドリールーム収納におすすめのアイテム・グッズ
収納アイデアを取り入れるときは、自分のランドリールームに合ったアイテムを選ぶことも大切です。
ここでは、どこの家庭でも使いやすい収納アイテムを紹介します。
可動棚
収納する物に合わせて高さを変えられるため、新築でも人気の高い収納です。
ライフスタイルが変わっても対応しやすく、長く使えます。
ランドリーラック
洗濯機の上を有効活用できる定番アイテムです。
収納スペースが少ないランドリールームでも取り入れやすく、洗剤やタオルをまとめて収納できます。
ワイヤーバスケット
通気性が良く、タオルや洗濯ネットの収納にぴったりです。
ナチュラルな雰囲気にも合わせやすく、おしゃれな空間づくりにも役立ちます。



似てるけど、キャスター付きワゴンもおすすめ!
必要な場所へ簡単に移動できる便利な収納アイテムです。
掃除もしやすく、使い勝手の良さを重視したい方に向いています。
ファイルボックス
洗剤のストックや掃除用品など、細かい物を立てて収納できます。
引用元:無印良品
中身が見えにくくなるため、生活感を抑えたい方にもおすすめです。



これらは全部そろえなくても大丈夫!
今の暮らしに必要なものから取り入れてみて。
ランドリールーム収納で失敗しないための注意点
最後に、収納計画で後悔しないために、家づくりの段階で確認しておきたいポイントをまとめます。



収納グッズを買う前に、まず何を収納するか考えることが大切だよ!
収納計画を立てるときは、次のポイントを意識してみてね。
- 収納を増やしすぎない
収納量だけを優先すると、通路や作業スペースが狭くなります。
収納と動きやすさのバランスを考えましょう。 - 収納する物の量を確認する
必要以上に収納をつくる前に、ランドリールームに何を収納したいのかを書き出してみましょう。
本当に必要な収納量が分かりやすくなります。 - 収納ケースや収納家具のサイズを事前に測る
「置けると思ったのに入らなかった」という失敗を防ぐために、設置スペースの寸法を確認してから選ぶことが大切です。 - 収納に物を詰め込みすぎない
収納は7〜8割程度を目安にすると、出し入れしやすく、風通しも良くなるため、湿気やカビ対策にもつながります。 - 作業スペースやコンセントの位置も考える
洗濯物をたたむ場所や、除湿機・サーキュレーターなどの家電を使う位置まで考えておくと、毎日の家事がスムーズになります。 - 掃除しやすい収納を意識する
床から浮かせた収納やキャスター付き収納を選ぶと、ホコリがたまりにくく、お手入れもラクになります。


ランドリールームの収納は工夫次第でおしゃれも機能性も叶えられる
ランドリールーム収納は、収納量を増やすことだけでなく、使いやすさや家事動線を考えて計画することが大切です。
狭いスペースでも、壁面や洗濯機上などを活用すれば収納力を高められます。
また、色や素材を統一したり、見せる収納と隠す収納を使い分けたりすることで、おしゃれな空間も実現できます。
さらに、換気や除湿などのカビ対策も忘れずに取り入れ、快適なランドリールームを目指しましょう。
ぜひ今回紹介した収納アイデアを参考に、ご家庭に合った使いやすいランドリールームづくりに役立ててください。









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