新築こうすればよかった…先輩9割が後悔したリアル30選|打ち合わせ前に知るべき本音まとめ

新築こうすればよかった…先輩9割が後悔したリアル30選|打ち合わせ前に知るべき本音まとめ

数千万円のローンを背負って建てる新築、絶対に失敗したくないよね。

事前に先輩たちの後悔したポイントを知って、最高の家を建てたいね。

営業さんの提案に流されている気がして、本当にこのまま決めていいのか不安になっていませんか?

実は新築を建てた9割以上の人が「こうすればよかった」と後悔した経験を持っています。

この記事では先輩たちのリアルな本音と、打ち合わせ前にチェックすべきポイントをまとめました。

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目次

そもそも「新築こうすればよかった」と後悔する人はどのくらい?【最新データ】

結論からお伝えすると、新築を建てた9割以上の人が何らかの後悔を経験しているというデータがあります。

後悔はあなただけの失敗ではなく、構造的に発生してしまうものなんです。

ここでは後悔がなぜ起きるのか、その実態を3つの切り口で見ていきます。

9割以上が後悔|最新アンケートで判明したリアルな数字

アットホームが2024年4月に注文住宅オーナー228人へ実施した調査では、なんと9割以上が「注文住宅の建築で後悔したことがある」と回答しました。

さらに新建ハウジングが楽天インサイトと共同で行った調査(直近2年以内の新築取得者600人対象)でも、断熱性・気密性・耐震性は8割超が「重視した」と答えた一方、防音性は3割超が「重視しなかった」と回答しています。

以下の表に、主要な調査データをまとめます。

調査名後悔・不満を感じた人の割合
アットホーム(2024年4月・228人)9割以上
新建ハウジング×楽天インサイト(600人)防音性は3割超が軽視

数字を見ると、「自分だけが失敗するわけじゃない」と少し安心できますよね。

逆に言えば、何の対策もしなければ高確率で後悔するということでもあります。

なぜ後悔が起きる?「予算不足」より「情報不足」が原因

後悔の最大要因は予算不足ではなく、実は情報不足だと言われています。

打ち合わせ中は決めることが膨大で、何が重要かを判断する余裕がないまま進んでしまうんです。

特に多いのは以下のようなパターンです。

・営業さんや設計士の提案を鵜呑みにしてしまった

・家族間で優先順位を共有できていなかった

・「シンプルモダン」など抽象的な伝え方で認識ズレが起きた

・完成イメージを具体的な施工事例で確認しなかった

自分は素人だから…」と遠慮してしまう方ほど、後悔しやすい傾向があります。

打ち合わせは対等な相談の場だと思って、遠慮せず質問することが大切です。

後悔ポイントは大きく6カテゴリに分かれる

複数の調査を横断して見ると、新築の後悔ポイントは次の6カテゴリに集約されます。

1.間取り・収納(最多)

2.設備・コンセント

3.窓・断熱・採光

4.外構・防犯

5.費用・住宅ローン

6.ハウスメーカー・担当者選び

このカテゴリを意識して打ち合わせに臨むだけで、後悔のリスクはぐっと減らせるはずだよ!

「全部完璧に」ではなく「自分たちにとって優先度が高いのはどれか」を見極めることが、後悔しない家づくりの第一歩です。

【間取り・収納編】新築でこうすればよかった後悔TOP10

新築の後悔ランキングでダントツの1位は間取り・収納です。

住んでから直せない部分だからこそ、打ち合わせで一番こだわるべきポイントなんです。

THE ROOM TOURがInstagramフォロワー30万人超に行った調査でも、後悔1位は「間取り・動線」、2位は「収納スペースが足りなかった」でした。

広さの問題ではなく「位置と使い勝手」の問題が大半なので、ここを押さえれば防げます。

①収納が足りない・使いにくい(パントリー・ファミクロ不足)

収納の後悔は「量」より「配置」の問題が圧倒的に多いです。

南海プライウッドが新築入居3年以内の400名に行った独自調査でも、住宅を建てた後の不満第1位は「収納」でした。

特に後悔されやすいのが以下のスペースです。

  • パントリー:作っておけばよかった/狭すぎて使いにくい
  • ファミリークローゼット:家族全員の動線が交差して混雑
  • 玄関収納:ベビーカーや子どもの外遊び道具が入らない
  • 洗面所収納:タオル・洗剤のストック置き場がない

収納は「使う場所のすぐ近くに」「使うものに合わせたサイズで」設計するのが鉄則です。

打ち合わせでは「ここに何をしまうか」を1つずつ具体的に伝えるようにしましょう。

②家事動線が悪くて毎日ストレス

家事動線の後悔は、住み始めてから毎日積み重なる地味なストレスになります。

「キッチンから洗濯機までが遠い」「洗濯物を干す場所と取り込む場所が離れている」など、図面段階では気づきにくいんです。

おすすめは朝の身支度〜夜の片付けまで、1日の動きをシミュレーションすること

図面に矢印を書き込んでみると、無駄な動きが一目でわかります。

③リビングを広くしすぎて落ち着かない

「広いリビングに憧れて20畳以上にしたら、かえって落ち着かない」という後悔も意外と多いです。

空調が効きにくく光熱費もかさみます

広ければいいってもんじゃない!
家族の人数や過ごし方に合った広さを選ぶのがおすすめ!

④玄関が狭くてベビーカーが入らない

玄関は予算削減で削られやすい場所ですが、ベビーカー・三輪車・アウトドア用品が増える子育て世帯では、後悔ポイントになりがちです。

土間収納を1畳でも確保しておくと、暮らしの余裕がまったく変わります。

わが家も土間収納は1畳しか作れませんでしたが、本当に作ってよかったです!!

⑤子ども部屋の数・広さで失敗

「子どもが3人になるとは思わなかった」「個室にしたら引きこもりがちに」など、将来の家族構成変化を読みきれない後悔です。

可動式の間仕切りで広さを変えられる設計にしておくのもオススメですよ!

ちなみに、わが家は最初から完全に個室で分けましたが、子どもたちが使うまでは物置状態です。。。笑

⑥ロフト・屋根裏収納がデッドスペース化

憧れて作ったロフトや屋根裏収納が、結局「上り下りが面倒で使わなくなった」というケースは非常に多いです。

重い物を運ぶのが現実的か、入居後の生活で本当に使うかを冷静に検討しましょう。

⑦廊下を削りすぎて移動しづらい

廊下を減らして居室を広くする設計はトレンドですが、削りすぎると「家具の搬入ができない」「すれ違うのが窮屈」といった後悔につながることも。

間取りによっては、廊下に洗面台や収納部分をもってくることも可能です!

設計士さんとよく相談して、実際の生活動線をしっかりイメージしましょう。

⑧和室を作ったけど使わない

わが家の夫もそうでしたが(笑)、日本人だからこそ「やっぱり和室が欲しい!」という方も多いのではないでしょうか。

ただ、「客間として和室を作ったけど、来客がほぼなくて物置化」というのも定番の後悔です。

畳コーナーや小上がりなど、用途を柔軟に変えられる設計の方が後悔は少ないですね。

⑨吹き抜けで冷暖房が効かない

吹き抜けは開放感が魅力ですが、断熱性能が中途半端だと冷暖房効率が悪化します。

採用するなら、C値0.5以下、断熱等級6以上をセットで検討するのがおすすめです!

⑩2階リビングで老後がつらい

眺望や日当たりを重視して2階リビングにしたものの、「年を取ってから階段がつらい」という後悔もあります。

30年後の自分たちを想像することも、家づくりでは大切な視点です。

「今の自分たち」だけでなく「10年後・30年後の家族」を想像して間取りを決めることが、後悔を防ぐ最大のコツです。

難しく感じるかもしれませんが、ここを丁寧にやるだけで満足度はまったく変わってきますよ!

【設備・コンセント編】付ければよかった/付けなきゃよかった設備

設備の後悔には付けなかった後悔」と「付けたのに使わなかった後悔」の両面があります。

判断軸はシンプルで「毎日使うかどうか」です。

みつもり銀行の独自集計によれば、生活動線・収納・水回りに関するオプションは、満足度と後悔度の差が特に大きいとされています。

SNSで人気の設備が、あなたの生活に合うとは限りません。

コンセントの位置・数で後悔(最多クラス)

設備系の後悔でダントツ1位はコンセントです。

「ここに掃除機をかけたいのに届かない」「ベッド横にスマホ充電がない」など、住み始めてから気づく後悔の代表格と言えます。

コンセント計画でチェックしたいのは以下のポイントです。

  • 家電ごとに「どこで使うか」を1つずつ書き出す
  • 季節家電(扇風機・加湿器・こたつ)の位置も想定する
  • 高さも重要(机上で使うなら床上90cm前後が便利)
  • 屋外コンセントは1〜2口あると洗車・DIYで重宝

「とりあえず多めに」より「使うシーンを具体的に想像する」のが鉄則です。

後付け工事は1箇所2〜3万円かかることもあるので、計画段階で詰めておきたいですね。

食洗機・乾燥機・タッチレス水栓は付けてよかった

オリコン注文住宅ランキング2025では、設置率トップは食洗機、高満足度はスマートキーという結果が出ています。

共働き世帯では、家事時間を削る設備の満足度が圧倒的に高い傾向があります。

以下の表に、満足度の高い設備とその理由をまとめます。

設備満足度が高い理由
食洗機(深型)手洗い時間を1日30分以上削減
ドラム式洗濯乾燥機干す・取り込む作業が不要に
タッチレス水栓料理中の手洗い・節水に効果的
スマートキー子ども・荷物が多い時に便利

これらは「初期費用が高くても元が取れた」という声が多い設備です。

床暖房・浴室乾燥機は使う?使わない?

床暖房と浴室乾燥機は意見が割れる設備の代表格です。

床暖房は寒冷地や断熱性能が低い家では満足度が高い一方、高断熱住宅では「エアコンで十分だった」という後悔も聞かれます。

浴室乾燥機も「結局使っていない」という声が一定数あります。

ランドリールームを別途確保できる家なら不要な可能性が高いですね。

わが家も東京で床暖房は不採用ですが、なくても十分でした!
浴室乾燥機は、雨の日で乾燥機にかけられないものなど、本当に困ったときのみ使ってます♪

太陽光発電は元が取れる?最新コスパ事情

太陽光発電は2025年現在、電気代高騰の影響もあり設置メリットが大きくなっています

わが家も、太陽光+蓄電池を採用して、年間光熱費は25万円→5万円に減りました!

ただし屋根の向き・形状・初期費用とのバランス次第なので、「全員が付けるべき」ではありません。

10年以上住む前提なら検討価値ありです。

【逆視点】付けたのに使わなかった設備

逆に「付けたけど使わなかった」と後悔されがちな設備も知っておきましょう。

  • 造作棚(飾り棚):埃が溜まるだけで何も飾らなかった
  • 無垢床:傷・凹みが気になってストレスに
  • 広すぎるバルコニー:洗濯物を干す以外に使わない
  • おしゃれな間接照明:明るさ不足で結局使わない

SNSで素敵に見える設備ほど、自分の生活に必要かを冷静に判断することが大切です。

スマートホーム・宅配ボックスは今や標準装備

共働き・ネットショッピング世代には、宅配ボックス・玄関スマートキー・Wi-Fi対応設備はほぼ必須と言えます。

後付けも可能ですが、最初から組み込んだ方が見た目もすっきりします。

設備選びは「憧れ」より「自分たちの暮らし方」で決めるのが正解です。

打ち合わせ前に夫婦で「絶対欲しいベスト5」を出し合っておくと、後悔がぐっと減らせますよ。

【窓・断熱・性能編】住んでから気づく「寒い・暑い・うるさい」後悔

2025年4月から断熱等級4が義務化されましたが、実はこれは「最低ライン」です。

窓と断熱性能の後悔は健康・光熱費に直結するので、ここはケチると確実に後悔します。

「等級4で十分です」と言われたら要注意!!

最低基準と高性能はまったく別物なんです。

窓を大きく・多くしすぎて寒い&外から丸見え

採光や開放感を優先して窓を大きくしすぎた結果、「冬は寒い」「夏は暑い」「外から丸見え」という後悔は非常に多いです。

さらに壁面収納が減るため、家具配置にも困ります。

窓は「採光・通風・眺望」と「断熱・防犯・収納」のバランスで決めるべき設備です。

各部屋の窓は「本当にこの大きさが必要か」を1つずつ検証しましょう。

断熱等級4は実は最低基準|等級6・7との違い

国の断熱等級は1〜7段階あり、関東6地域での基準は以下の通りです。

断熱等級UA値(6地域)位置づけ
等級40.87以下2025年4月から義務最低基準
等級5(ZEH水準)0.60以下2030年義務化予定
等級6(HEAT20 G2相当)0.46以下真の高断熱ライン
等級70.26以下最高等級

「等級4で大丈夫」というのは1999年の旧次世代省エネ基準と同等水準で、今の感覚では決して高性能ではありません

光熱費・健康面を考えると、等級5以上を強くおすすめします。

防音性を軽視して後悔(道路沿い・隣家の音)

新建ハウジングの調査では、防音性を「重視しなかった」後悔が3割超でした。

住んでから「道路の車音がうるさい」「隣家の声が聞こえる」という後悔につながりやすいので、立地によっては防音サッシも検討したいですね。

わが家も線路がすぐ近くにありますが、防音性が高いので、ほぼ気になりません!

結露でカビが発生…樹脂サッシにしておけば…

アルミサッシは結露しやすく、知らない間にカビ・健康被害の原因になります。

樹脂サッシ+Low-E複層ガラス」が今の標準装備と考えてOKです。

初期費用は上がりますが、健康と光熱費で確実に元が取れます!!

2030年には等級5が義務化|今建てるなら何を選ぶ?

国土交通省は2030年に等級5を義務最低基準とする方針です。

今から建てる家は最低でも等級5、できれば等級6を狙うのが将来の資産価値を守る選択になります。

「営業さんが等級4で十分と言うから…」と妥協してしまうと、10年後に「もっと性能を上げておけば」と後悔するパターンが本当に多いんです。

性能はあとから変えられないからこそ、ここは譲らずに打ち合わせしたいですね。

【外構・お金・ハウスメーカー編】見落としがちな”建物の外側”の後悔

建物に予算を集中させすぎて、外構・ローン・会社選びで後悔するパターンが非常に多いです。

家は建物だけじゃありません。

総額・周辺・パートナー選びまで含めて「家づくり」なんです。

駐車場が狭い・台数が足りない

「車1台分しか確保しなかったら来客時に困る」「子どもが免許を取って車が増えた」など、駐車場の後悔は意外と多いです。

最低でも将来分を含めて余裕を持った設計にしておきたいですね。

外構の予算を残しておけばよかった

外構は予算オーバーで真っ先に削られる場所ですが、削りすぎると家全体の印象が安っぽくなる後悔につながります。

最低でも、建物本体の10%程度は外構予算として確保したいところです。

そして、建物の間取りがほぼ決まった頃から、早め早めに外構計画の打ち合わせも開始することをオススメします!

住宅ローンの借入額・金利タイプで後悔(約2割が経験)

全国377人対象のアンケートでは、約18.3%が住宅ローンで後悔していると回答しています。

住宅金融支援機構の2024年度フラット35利用者調査では、注文住宅(土地付き)の全国平均建築費は5,007万円、年収倍率は7.5倍でした。

以下の表に、2024年度の主要データをまとめます。

項目2024年度データ
注文住宅(土地付き)平均総額5,007万円
注文住宅(建物のみ)平均3,936万円
平均年収倍率7.5倍
平均利用者年齢44.5歳

借りられる額」と「無理なく返せる額」は別物です。

子どもの教育費・老後資金まで含めて返済計画を立てることが大切です。

ハウスメーカーをもっと比較すればよかった

「最初に出会った会社で決めてしまった」という後悔は本当に多いです。

主要ハウスメーカー8社の坪単価平均は2015年の約83万円から2024年には約120万円と1.5倍に上昇しており、価格差・性能差が大きくなっています

最低3社は比較したいですね。

担当者との相性を軽視した結果…

実は後悔の最大要因のひとつが担当者との相性です。

提案力・レスポンス・知識量で家の仕上がりはまったく変わります。

この人にお願いしたい」と思えるかは、契約前にしっかり見極めたいポイントです。

会社選び・担当者選びで失敗したくない方は、これからご紹介するチェックリストもぜひ活用してくださいね。

打ち合わせ段階別!後戻りできるうちに確認すべきチェックリスト

後悔の8割は確認するタイミングを逃したことで起きています。

段階別に何を見るかを決めておけば、ほとんどの後悔は防げるはずです。

このチェックリストをスマホに保存して、打ち合わせに持参するだけで後悔は激減しますよ。

契約前に確認すべき5項目(総額・性能・担当者)

契約は最大の意思決定ポイントです。以下を必ず確認しましょう。

  1. 総額:本体価格+付帯工事+諸費用+外構+家具家電まで
  2. 断熱等級・UA値:最低でも等級5以上か
  3. 担当者の経験年数・対応スピード
  4. アフター保証の内容と期間
  5. 追加費用の発生条件(地盤改良など)

「坪単価が安い」だけで判断すると、付帯工事費・諸費用で総額が1.2〜1.3倍になることもあるよ!

間取り確定前に確認すべき7項目(動線・収納・コンセント)

間取りは契約後の最初の山場です。以下の項目を漏れなく確認することをおすすめします。

  • 朝〜夜の生活動線を矢印で確認したか
  • 家事動線(キッチン〜洗濯〜干す場所)が短いか
  • 収納は「何をしまうか」まで決めたか
  • コンセント位置を家電ごとに想定したか
  • 窓の大きさ・位置は防犯と断熱を考慮したか
  • 将来の家族構成変化に対応できるか
  • 家具配置を具体的にシミュレーションしたか

上棟前に確認すべき3項目(窓位置・断熱仕様)

上棟後は変更が極めて難しくなります。

以下の3点を必ず確認してください。

  • 窓の位置・大きさ・種類が図面通りか
  • 断熱材の種類・厚みが契約通りか
  • コンセント・スイッチ位置の最終確認

内装決定前に確認すべき5項目(照明・スイッチ・素材)

内装は完成後の暮らしやすさを左右します。以下の5点を確認しておきましょう。

  • 照明の明るさ・配置(暗すぎないか)
  • スイッチの位置(動線上にあるか)
  • 床材の傷つきやすさ・お手入れ性
  • 壁紙の質感(サンプルで確認)
  • 建具の色・素材の組み合わせ

引き渡し前の最終チェック3項目

最後の砦です。妥協せず確認しましょう。

  1. 図面通りに施工されているか
  2. 設備の動作確認(全コンセント・水栓・照明)
  3. 傷・汚れ・建具の不具合チェック

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新築で後悔しやすい人・しにくい人|あなたはどのタイプ?

後悔しやすい人には共通パターンがあります。

逆に言えば、当てはまる項目を意識するだけでリスクを大幅に減らせるはずです。

後悔しやすい人の5つの特徴

以下の特徴に当てはまる方は、特に意識して対策を取ることをおすすめします。

  • 営業さんに任せきりで自分で調べていない
  • SNS・YouTubeの情報を鵜呑みにしている
  • 夫婦で優先順位を話し合っていない
  • 「とりあえず標準仕様で」と決めがち
  • 完成見学会・OB訪問に行っていない

後悔しにくい人がやっている3つの習慣

後悔しにくい人には、共通する習慣があります。

  1. 打ち合わせ前に質問リストを作っている
  2. 3社以上を比較してから決めている
  3. 入居後の生活を1日単位でシミュレーションしている

夫婦・家族で優先順位がズレたときの整理法

意見が割れたときは「絶対譲れない項目を3つずつ書き出す」のがおすすめです。

お互いの優先順位が見える化されると、自然と妥協点が見つかります。

「自分は素人だから…」と感じている方こそ、こうした準備が効きます。

完璧を目指さず「自分たちの優先順位を明確にする」だけで後悔は防げるはずです。

FAQ

Q1. 新築の平均建築費はいくら?

住宅金融支援機構の2024年度フラット35利用者調査によると、注文住宅(土地付き)の全国平均は5,007万円、建物のみは3,936万円です。

年収倍率は7.5倍が平均となっています。

総額は本体価格の1.2〜1.3倍になる点に注意しましょう。

Q2. 2025年から省エネ基準が義務化されたって本当?

はい、本当です。

2025年4月から断熱等級4が義務最低基準になりました。

さらに2030年には等級5(ZEH水準)が義務化される方針です。

今建てるなら最低でも等級5、できれば等級6以上を選ぶことをおすすめします。

まとめ|後悔しない家づくりは「事前準備」が9割

新築の後悔は9割以上の人が経験する、避けがたいものです。

でも先輩たちの本音を知り、段階別チェックリストを使えば、リスクは大幅に減らせます。

ポイントを振り返ると以下の通りです。

  • 後悔の主因は予算不足ではなく情報不足
  • 間取り・収納は「広さ」より「位置と使い勝手
  • 設備は「毎日使うか」で判断する
  • 断熱は最低でも等級5以上を狙う
  • 会社・担当者選びは3社以上比較が鉄則

数千万円の決断だからこそ、後悔のない家づくりを目指してください。

打ち合わせ前にこの記事をブックマークして、確認すべきポイントを家族で共有してみてください。

1都3県で家づくりを検討中で「会社選びで失敗したくない」「信頼できる担当者を紹介してほしい」という方は、ぜひLINEからお気軽にご相談くださいね。

あなたの家づくりが、後悔のない最高の選択になりますように。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

ハウスメーカーを今まさに比較中の方に、1つだけお知らせです♪

各社の見積もり、書いてある数字は比べやすいんですが、書かれていない費用(外構・地盤改良・諸費用など)と「標準仕様」の中身(メーカー名・型番・グレード)で、最終的な総額が大きく動くんですよね。。。

ここを各社で揃えて並べないと、どうしても比較になりません。

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